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    6月の田植えから4カ月。ようやく待望の稲刈りができました。

    心配した台風の被害も無く、順調に成長した稲穂が待ってましたとばかりたわわに実って

    我々を待っていてくれました。今年は有志が集まって米作りを開始した年でもあり

    出来高以上に無事ここまでこぎつけた喜びの方が大きかった。

    結果は3枚の田、約7反を作付けして臼引きの結果、30kg袋が141袋。素晴らしい。

    でも、百姓はあまりにも出費が多すぎる。お百姓さんの負担が大きすぎる。

    トラクターを使い田植え機を使い、猪除けの仕掛けをし、肥料を与え、雑草引きから

    草刈り、水の管理に天候の心配、機械で稲刈りを終えたら乾燥機で乾かし、

    臼引きの機械で脱穀し、仕分けしたもみ殻を処分しながら袋詰めした玄米を大型冷蔵庫で保存。

    この間使う機械は数知れずほとんど一年に一度しか使わない。

    機械に頼らなければどれほどの人力がいるのかと思うとこれも仕方ないとはいうものの

    何か矛盾しているように思う。どう考えてもどこかがおかしい。

    ともかく来年はもっと作付け面積を増やしていけるかも。楽しみだ。

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    2009.10.02

    いつの間にか秋も深まり、あの真っ赤に咲き誇っていた彼岸花も終わり、コスモスが咲き乱れ、朝晩の涼しさにも寒さを感じる季節になりました。

    あちらこちらで稲刈りも始まっているようですが、ここ高家では10月の末ごろなのかな?

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    002 この前やっとアケビを採りに行ってきたものの、ちょっと早かったようで、まだ口も開かず色も紫にはなっていなかった。

    少し置いとけば熟してくると思いきや、シナシナになって使い物にならなくなっちゃった。

    今年は柿の当たり年。どこの柿の木もたわわに実をつけている。でもうちの柿もだが、半分は虫が入ってダメみたい。足元は虫にやられた柿が落ちてグチュグチュ。薬をしないから仕方ないのかな。もう少ししたら、本当に熟した柿が食べられそうで楽しみ。

    栗は早生と中生が終わり、今晩生。中生の木はちょっと歳を召しているためか実が小ぶりだが、晩生の方は量は少ないけど大粒で食べ応え有りそう。

    柿も栗もここへ来た時から植えられていた木だけど、みんな老木になってきているが手入れがわからない。何にしても手のかかるものだ。あたりまえだけど。

    2009.08.28 メロン

    先日近所の農家の方から頂いたメロンのお話。

    詳しいことはわからないけど、メロンの種を取るという仕事をされていて、夏の初めだったか一度ハウスを見せてもらったけど、日々早朝から花粉付けをしてそれはそれは丹精込めて育ててこられた立派なメロン。素人目からは実の方が商品じゃないのかなと思ってしまうけど、それが違う。
    007 メロンをもらいに行ったら、写真を撮り忘れたけど次々と立派なメロンを半分に切り、水に流して種だけをとるという作業をされていた。聞くとその数3000個程。30個と違います。3000個です。何十個とメロンの入ったプラスチックケースが山積み。その横のトラックの荷台には種だけが無くなった半切りのメロンが積み込まれていた。その場でごちそうになったらそれがまたとっても甘くておいしい。誰もが思うことは同じ。「勿体な~~~~~い。」でも3日程で作業を済まし、それを処分しなくちゃいけない。おいしいのに短時間に日持ちのしない大量のメロン。そこが悩みの種。
    お腹一杯よばれたうえに15個ほどもらって帰って早速家族で食べたものの、1個で結構お腹が膨れる。

    009 そこで実だけをとりさいの目に切ってシロップ漬けにして凍らせた。暑い日にはお客さんにサービスで提供させてもらった。残りのメロンも一部は冷凍したものの、お客さんに持って帰ってもらった。
    来年までに利用方法をもっと考えたいな。

    2009.08.19

    今日も快晴。この前までのうっとしい天気がうそのよう。

    ここ高家では手つかずの田畑が多く残り(いろいろ事情があるみたいだけど)、

    雑草がうっそうと茂ってしまい、その対策として去年から牛を借りて放牧することに。

    今回はとりあえず3反程だったかな、有志4人と役所の人や関係者が集まり、

    牛が逃げないように電気の柵を設置、それに仮小屋を建てた。  

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    つるの絡んだ背丈ほどに伸びた雑草を電気の柵を通すところに沿って

    草刈り機で刈っていくのだけど、刈りにくい。刈りにくい。

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    その後、準備しておいてもらった竹で小屋を建て、

    牛さんの好きな餌と塩入れそれに水入れを設置し、電気の柵を完了してちょうどお昼。

    昼3時頃主役の牛2頭が御杖村の牧場からやってきた。

    早速おいしそうに食べる姿は結構愛らしいものだ。

    でも2頭ではちょっと焼け石に水のような感もあるほど食べてほしい場所はいっぱい。

    これも徐々に試験的に問題点を解決しながら長い目で見て

    一歩一歩進んでいくしかないようだ。

    明日からは交代で朝夕、餌と水やりそれに牛に異常がないかのチェックをしに行く事に。

    2009.08.17 たんぼ

    ようやく太陽の顔が見えるようになったと思ったら、梅雨が終わって秋が来た感じ。

    朝夕めっきり涼しくなり、早朝や夜などは寒いくらい。

    この夏?は一度もクーラーを使うことがなかった。

    昨日は久しぶりに、田を猪から守るための柵張りの手伝いに行ってきました。

    ここらでも猪の被害は農家の方の悩みの種。今までほとんどトタンで囲いをされていたが、

    010 破られることが多いみたい。今回の手伝いは電気の柵。

    距離にして5~600m。

    草刈りして、支柱を立てて電線を引いておしまい。

    トタンの柵のことを思えば格段と作業は楽で速いし、

    まして頭数も多い。でもやはりお金がかかる。

    途中店の仕事をしてから又手伝いに行くと、今度は田の草取り。

    013 これはしんどい。皆で「疲れた、疲れた。」と言いつつもくもくと草取り。

    「昔から米一粒も大事にしないとお百姓さんに申し訳ないと言われていたのが良くわかる」

    などと改めて大変さを再確認する。でもあれもこれも秋の収穫を楽しみに頑張れること。

    今は水の心配は少ないけど、後は無事天候に恵まれる事を祈るだけ。かな?

    素人の私にとってはいっちょまえのことは言えないけど。

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