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    ポスト製作もやっと終盤に入ってきた。

    余分なススキを散髪した後、歯抜けになったところや針金の見えそうなところにススキを貼り付けていった。
    これが予想外にススキが必要になって来てまたまた取りに行く事に。
    この時期のススキはもう終盤になっているので、枯れ切っているのは好都合だけど色がすすけてしまってちょっと汚れが気になった。

    後は棟をつけるだけ。
    当初の予定では竹をとりつけて終わりのつもりだったけど、
    あまりに愛想がないのでちょっとだけこだわる事に。
    材料はベニヤ板と適当な角棒、これは柿渋を塗ってそれらしく。
    あと屋根の仕上げには山へ行って桧の皮をちょっとめくって来てそれを利用。

    ポスト写真12

    ポスト写真13

    これでやっとポストのみは完成です。
    ポスト写真14

    ポスト写真15

    ポスト写真16

    ポスト写真17


    設置場所思案の末、お店の玄関横に。
    ポスト写真18

    ここだと上の屋根を利用して屋根を伸ばして雨を防ぐことが可能なので。
    ただ、玄関横だけにあまりなものができないのでこれまた思案中。

    後はポストを乗せる台と固定方法。

    ポスト台は直径30センチぐらいの丸太を近くの材木屋さんで聞き込み中。
    以前椅子に使うのに直径50センチぐらいの丸太を
    30個ほど使った事があった時は吉野の山へ直接頼みに行ったけど、
    今回は一本だけなので、近隣の材木屋さんでどうにか探さないと。
    ポストの仕上げ段階。

    壁は白壁にと思ってペンキを塗って付け柱を。
    ポスト写真4

    底板の取り付けと名前入れ。
    底板は反りを心配していたけど、蟻桟を入れたことで反りは解決。
    名前入れはトリマーの刃が大きかったので字を簡略した。
    ポスト写真5

    外壁は白ペンキだけでは愛想がないので、焼き板の残りがあったのを腰板張りに。
    ポスト写真6

    ここから屋根に入った。
    近くにススキがいっぱい生えているのでさっそく取って来てカット。
    ポスト写真7

    雨漏りを止めるためルーフィングを張りたかったけど少量では買うのももったいないし、
    どこか建築現場に行ってもらってこようかとも考えたけど面倒なので
    養生用に売っていたビニール様の物を使う事に。
    ポスト写真8

    ここから延々と茅葺き。
    ポスト写真9

    ポスト写真10

    ようやく茅葺がほぼ完成。合間にやったとはいえこの間約1カ月以上かかった。
    後は修復と散髪して棟に竹を乗せるだけ。
    しかしススキの数が半端ではなかった。これで十分あると思い、
    その思いの繰り返しで何度取りに行ったか。
    この時点で少なくとも1000本は使ったと思う。
    ポスト写真11

    しかしこれをどこに置こうか思案中。
    雨にかからずなおかつこの重たいポストを倒れずに設置できる場所で、
    郵便屋さんに迷惑のかからない場所を。
    5月にポットに撒いた3種の朝顔の種が20株程出来たのはいいけど
    なかなか植付の準備ができずやきもきしていたものの
    ようやく時間が取れ、その気になったので作業開始。

    (本当は倍の32株撒いた種だったけど、確立悪かった。)
    朝顔ポット苗


    裏の竹藪から直径15センチ長さ4メートルの竹を2本切り出してきた。
    竹の切り出しも必要な部分より捨てる部分の方が多いため、残った竹の処分に苦慮する。
    今回の直径15センチの竹だと長さは30メートル程あり、
    枝も太く枝切りすると大層な量になるのでそっちの方がうんざりする。
    朝顔竹ポット1

    せっかく2本取ってきたけど、
    そのまま使うと店の前が全部朝顔になってしまうので1本に納める事に。

    節を残して上半分をすべてカット。
    (節を残さないと竹の性質上多分内側に縮んでしまうので)
    朝顔竹ポット2

    朝顔竹ポット3


    次に節を抜いて根が張りやすいようにした後、水抜きの穴を開けて器の完成。
    朝顔竹ポット4

    朝顔竹ポット5


    ちょっと店に置いて感じを見てネットを張る準備。
    朝顔竹ポット8


    20株の苗を植えてネットを張って完成。
    朝顔竹ポット6

    朝顔竹ポット7

    少し土が少ないかな? 水やりが大変そう。
    この夏しっかり成長してくれますように。後は祈るだけ。
    いつか作ろうと思っていた念願のポスト。ようやく今年4月に入ってその気になってきた。

    本来は茅葺民家を本物と同じように礎石(柱の足元の石)を置いて、
    柱から梁を組んだ本物志向の模型製作を昔から準備しているものの、
    なかなか道具もそろわず時間もなく未だ実現しないまま今に至っている。

    まあポストぐらいなら大層なのは屋根だけなのでさっそく図面を書いてみた。

    ポスト写真1 (画像をクリックすると大きくなります。)

    外壁と屋根下地はラワンベニヤで箱にするだけなので問題はないものの、
    一番気になるのは雨漏り。
    外に置くわけなのでどうにか漏らさないで茅葺にできるか悩んだものの結論が出ずとりあえず製作続行。

    箱物の完成
    ポスト写真2

    ポスト写真3


    (当初より横幅10センチ縮めたのにまだ横幅が大きすぎた~~~。場所をとるうえに重たいから設置に難が、その上ススキが余計に必要で手間がかかる事・・・めちゃくちゃ後悔)  まあどうにかなるでしょう。

    前回のブログのときには、「冬のソナタ」「宮廷女官チャングム」「イ・サン」まで
    観ていたが、ついついはまってしまい、
    あれから「ソドンヨ」全55話、
    「女人天下」全150話、
    そしてNHKの日韓共同作品の「赤と黒」全17話。
    そして現在「商道(サンド)」全50話の途中。

    なぜこんなに韓国ドラマに興味をひかれるのか。
    なぜ日本映画やドラマに面白みを感じないのか。
    年齢的な事もあるだろうけどただそれだけなのか?

    私が好きな作家の1人に『花登筐』さんがいます。

    昔10~20代の頃に、『花登筐』原作、脚本でドラマ化された
    「どてらい男」や「さわやかな男」「細うで繁盛記」「おからの華」「あかんたれ」云々がありました。
    今でもどうにかして観てみたいドラマだ。

    自慢すべき事に、これらのドラマ放映の息の長かったこと。

    調べてみると「どてらい男」などは
    1973年10月2日~1977年3月27日までの3年半。

    原作名『銭の花』の「細うで繁盛記」なども
    1作目が1970年1月8日~1971年4月1日、
    2作目が1972年1月6日~1973年3月29日、
    3作目が1973年8月23日~1974年2月14日までとあしかけ4年。

    なんとなんと韓国ドラマの「女人天下」全150話どころではない長寿番組だ。
    どれだけ面白かったか今の若者にも観せてあげたい。

    これだけ引き付ける作品が過去にあったのに、なぜ今は出来ないのか。

    「時代が違う」の一言で一蹴されそうだけど
    今日本の若者の考え方に、努力を小馬鹿にする傾向があるように思う。

    今が面白ければ、今が良ければという未来に希望や期待を持つことができないこの国の現状や
    インターネットの普及により自国中心ではやっていけない今の時代が要因じゃないだろうか。

    テレビや映画界も若者のその考えに追随しているのでは?

    かっこ良さにばかりとらわれない、いつの時代にも努力して頑張れば夢が叶う。
    そんな希望が持てるドラマが一つでもあれば、
    ひょっとして若者の中には興味をひく者もあらわれるかも。

    我々としても少しは楽しみが増えようというものだ。

    ともかく何もかもにも衰退していく今の日本に
    日本人が観て、日本人を誇りに感じられ
    あすに希望ぐらいは持てる作品を待つばかり。
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